iPhoneをドコモで契約した場合にポケットWiFiのように使うことが出来る?

iPhoneをドコモで契約した場合にポケットWiFiのように使うことが出来る?

■ドコモのiPhoneはポケットWiFiの代わりになる?

 

・ スマホ以外のモバイルツールを屋外で使う時にはどうする?
・ テザリングをドコモのiPhoneですることが出来る?

 

 

どこでもインターネットが利用できるスマホは今多くのユーザーが利用する
モバイルツールとなっています。

 

 

実際に多くのユーザーが利用していて、スマホ利用に対するマナーなども社会問題の
一つになっています。

 

 

そんなインターネットの利用方法ですが、最近ではスマホ以外にもタブレットPCを
持ち歩く人も増えています。

 

 

ただタブレットPCの場合はインターネット接続方法がちょっと大変という
問題点もあります。

 

 

タブレットPCの中にはWi-Fi専用端末があり、これを使う場合はWi-Fiルーターを
使ってネット接続の中継をする必要があります。

 

 

自宅回線にWi-Fiルーターを接続しているなら固定回線を使えますが、屋外で
ネット接続する時にはどうすればいいのでしょうか?

 

 

そこで注目されているのが持ち運びができるポケットWiFiですが、これを利用するには
スマホの他に通信利用の契約が必要になります。

 

 

そこで考えたのが今使っているスマホをルーターの代わりに利用する方法です。
例えばiPhoneをルーターの代わりに使うことが出来るのでしょうか?

 

 

スマホにはテザリングという外部端末をWi-Fiで接続する機能がありますがこれが
ドコモで契約したiPhoneにもあるのでしょうか?

 

 

■ドコモのiPhoneでテザリングをするには?

 

・ 対応機種の確認
・ SPモードの契約をいていればパケット量の範囲内でテザリングが可能

 

 

ドコモで契約をしたiPhoneの場合は特別に料金を支払うこと無くテザリングを
することができるようになっています。

 

 

ただし契約としてSPモードに加入していることが必要となっています。

 

 

それにテザリングに対応している端末を利用することも重要です。
端末がテザリング対応していない場合はルーターになることが出来ません。

 

 

ちなみにドコモのiPhoneの場合は5c、5s、6、6Plus、6s、6sPlusが対応しています。
後はiOSのバージョンなども関係していることもあるので各自確認をしておきましょう。

 

 

テザリングをする場合でもインターネット接続にはプロバイダが必要です。
その為にSPモードへの加入が必要です。

 

 

それとテザリングをする場合はスマホとは違いパケット通信量がかなり大きくなる
可能性がとても高いと言われています。

 

 

実際にスマホで見るホームページとPCで見るホームページは容量にかなりの差があり
利用している画像によってはとても大きな通信量が必要になります。

 

 

その為に定額プランに加入していない場合は通信量がかなりの高額になる可能性が
あるので注意しましょう。

 

 

■実際にiPhoneのテザリングは使いやすい?

 

・ パケット通信量を気にする必要がある
・ スマホに掛かる負担は大きくなる

 

 

ドコモで契約したiPhoneなら他のモバイル端末をインターネットに接続できる
テザリングが出来ることがわかりました。

 

 

ではこのテザリングは本当に使いやすいのでしょうか?

 

 

確かにポケットWiFiの代わりに利用することができる、といえますがその時に
利用するパケット通信量はスマホで契約している容量が限度です。

 

 

自宅の固定回線でネットの接続するような手軽な環境ではなく、スマホの
残りパケット量を気にしながらのネット接続になります。

 

 

しかもテザリングをした場合はiPhone本体に大きな負担がかかります。

 

 

スマホが他の端末と通信をしながらネット接続をするのでフル稼働している状態を
続けることになります。

 

 

当然Wi-FiとBluetoothなどの電波送受信も同時に行うのでバッテリーの消費が
かなり激しくなります。

 

 

ルーターを使わずにネット接続が出来るという手軽さはありますが、その分の負担が
全てスマホにかかるという印象です。

 

 

■ポケットWiFiの代わりにiPhoneを使うのは厳しい

 

・ 特別な契約が必要ないがiPhoneへの負担は大きい
・ ドコモでもポケットWiFiの取り扱いはある

 

 

スマホを使う時にはドコモはSPモードの加入は必須ですし、今の料金プランでは
スマホは定額プランへの加入も必要です。

 

 

その他にドコモのiPhoneなら特別な契約が必要なくテザリングが使えるという
手軽さはたしかにあります。

 

 

ポケットWiFi端末を別に持ち歩く必要がなく、スマホがルーター代わりになるので
持ち物もすっきりとします。

 

 

でもバッテリーやパケット通信総量の負担が大きくなるので実際にはかなり気を使って
テザリングをする必要があります。

 

 

それなら外部接続専用のポケットWiFiを使うほうが安心できます。

 

 

確かに持ち物は増えてしまいますがそれを除けば他にはあまり負担になることは
少ないと感じます。

 

 

そこでドコモのポケットWiFiの契約も調べてみました。
ドコモでもポケットWiFiの契約をすることができるようになっています。

 

 

今度はドコモのポケットWiFiを更に詳しく調べてみます。

 

 

■ドコモのポケットWiFiは高くて使いにくい?

 

・ データ通信専用プランでの契約が必要
・ 月間パケット量を自分で選んで契約する

 

 

ドコモがサービス提供しているポケットWiFiを詳しく調べてみます。
まずは月額料金を確認してみましょう。

 

 

ポケットWiFiはデータ通信専用プランの契約となっていました。
基本料1,200円にSPモード料金200円が必要となります。

 

 

これに定額パケットプランのパケットパックを付ける形になります。
契約する容量によって月額料金が大きく変わってきます。

 

 

ちなみに個人用のパケットパック以外にファミリー用のシェアプランを
一人で契約することもできます。

 

 

一人で20GBを毎月使う、ということも出来ますが当然高額な月額料金が
必要となります。

 

 

標準的なパケットパックMを契約すれば毎月5GBまでの定額プランとなります。
料金は5,000円が基本料などにプラスされる形です。

 

 

つまり5GBのポケットWiFiの契約でも6,400円が毎月かかることになります。

 

 

これ以上のパケット量が必要なら当然更に月額料金が高くなります。
ドコモで契約する場合はかなり高額になるという印象です。

 

 

■ドコモのiPhoneを使っているとお得になる?

 

・ 2台目のプランを利用すると基本料とオプション料金で使える
・ パケット量はiPhoneと分け合う形なので通信量は厳しくなる

 

 

ドコモのサービスの1つにルーターのシェアオプションがあります。
現在ドコモでスマホの契約をしているユーザーが2台目としてルーターを選べます。

 

 

2台目に選んだ端末は基本料金とspモード料金、シェアオプション代金500円で
契約ができるようになっています。

 

 

つまり現在ドコモでiPhoneを契約している場合は毎月の利用料金に1,900円を
プラスするとポケットWiFiを持つことが出来るのです。

 

 

でもこの場合はポケットWiFiを使ってもiPhoneのパケット量が減ります。
ポケットWiFiとiPhoneのパケット総量が共有されているためです。

 

 

テザリングをしている時と同じでパケット量はiPhoneのものが使われます。
本体に負担がかからないだけで状況はテザリングと一緒です。

 

 

しかも月額料金が1,900円増えるという状態なのでノートPCなどでポケットWiFiを
使う場合にはかなり注意が必要になります。

 

 

■ポケットWiFiのサービスを利用する場合を考える

 

・ 月額料金は別にかかるが利用できるパケット量はiPhoneを圧迫しない
・ 選んだキャリアによってはかなり広い地域でネットが出来る

 

 

ドコモのポケットWiFiやテザリングを使った場合はかなり厳しい状況になるのが
わかりました。

 

 

そこで単純にポケットWiFiの契約をした場合も考えてみます。

 

 

当然別に契約をするので月額料金はスマホにプラスして必要になります。
でも完全に別の契約にすればiPhoneのパケット量を圧迫せずにネット接続可能です。

 

 

どこのもシェアオプションのように結局はスマホのパケット量を共有するだけ
という状況でもなく、スマホと合わせて月間パケット量を増やすこともできます。

 

 

しかも今なら多くのキャリアからポケットWiFiが提供されているので利用できる地域が
広いキャリアを選べば全国で利用することも可能です。

 

 

スマホの他にもモバイルツールを屋外で頻繁に利用するつもりならポケットWiFiを
別に契約するほうがオススメできます。

 

 

テザリングはあくまでも一時的な利用方法で、頻繁に使うのは向いていません。
スマホにも大きな負担をかけるのでスマホの寿命も短くなると言われています。

 

 

でも今サービスの提供がされているポケットWiFiもかなりの種類があります。
どんなサービスを選べばいいのかを確認してみましょう。

 

 

■自分にあったポケットWiFiを選ぶためには?

 

・ 動画などの大容量データのやり取りをするのか?
・ スマホやタブレットPCのサポート的な使い方をするのか?

 

 

まずは自分がどのような使い方を屋外でもするのかを考えましょう。
例えばスマホでかなり多くの動画を見るようなヘビーユーザーなのでしょうか?

 

 

動画はファイル容量が大きいので大量に見ているとすぐにパケット容量の上限に
達してしまいます。

 

 

こんな使い方をしているなら月間パケット量の上限なしプランを提供している
WiMAX2+がおすすめです。

 

 

ギガ放題プランなら月間パケット通信総量上限なしで無制限に通信ができます。
直近3日間で3GB以上の通信量なら速度制限がかかりますが、それも問題なし。

 

 

WiMAX2+は速度制限がかかっても下り最速6Mbpsという通信速度が出せます。
その為に普通にネットを利用するにも問題ない速度でネットが出来るのです。

 

 

ただしWiMAX2+のギガ放題プランは月額料金が4,800円くらい必要です。
キャンペーンの利用とプロバイダを選ぶと多少下がりますがそれなりに高めです。

 

 

ヘビーユーザーではなく、基本的にはスマホのサポートとしてポケットWiFiを
使う場合には月額料金の安いプランがおすすめです。

 

 

ヤフーWiFiでは最安値プランの提供があり、月額1,980円というかなりの低価格で
ポケットWiFiを使うことができます。

 

 

こちらは速度制限があり、月間7GBと3日で1GB以上の通信量を超えた場合には
速度制限がされます。

 

 

ただし月額料金がかなり安く、スマホと合わせればかなり多くのパケット量を
毎月使える形になります。

 

 

自分の使い方に合わせたポケットWiFiを選ぶとネットをより楽しめると思います。